[一般/高速道路でトラブルが起こった場合の対処方法]

オートバイが故障したときや、燃料、冷却水などが切れたときは、他の交通の妨げにならない場所に駐車し、速やかに修理又は補給の措置を行いましょう。駐車の際はハザードを点けるか停止表示機材を後方に置く事をおすすめします。
ハザード機能の無い車両については、小型の三角板を積んでおくと良いでしょう。特に夜間では後方から車両が停止している事がわかるよう注意が必要です。
トラブルや事故の際は、二次被害を起こさないためにも慌てず冷静な判断をする事が重要です。

安全が確認出来れば、ロードサービスなどでレッカーにより最寄りの修理対応が可能なお店まで運んでもらう事も可能です。また、メーカーや保険会社が行っているサービスを使う事も出来ますので事前にしっかりと確認しましょう。
※「交通の方法に関する教則 第三号 第10章 第2節」より抜粋

 

▶︎一般/高速道路における事故・トラブル
①110番　②非常電話　③道路緊急ダイヤル #9910

▶︎JAF(ロードサービス救援コール)
0570-00-8139 ※最寄りのJAFコールセンターへ繋がります。
https://jaf.or.jp/individual
・対応例 燃料切れ/バッテリー上がり/パンク/故障/異音/液体漏れ等。

 

ETCトラブル/ご相談
▶︎NEXCO東日本お客さまセンター
0570-024-024
▶︎NEXCO中日本お客さまセンター
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